オーウェン・ギンガリッチ 編 ; ジョーン・マーク 著 ; 西田美緒子 訳
1925年、24歳で単身サモアへ渡り、そこでのフィールドワークをまとめた『サモアの思春期』がアメリカでベストセラーとなる。多くの著作とともに、マスメディアへの露出、一般向けの講演を精力的にこなしながら、自分たちの文化がすぐれているのがあたり前だという考え方に挑戦した人類学者ミードの評伝。
「BOOKデータベース」より
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