一海知義 著
中国古典文学の第一人者として、陶淵明、陸游、河上肇など、日中両国の歴史のなかで、「ことば」を支えとして生を貫いた詩人・思想家に光を当ててきた一海知義。深い素養をユーモアに包んで、古代から現代まで縦横に逍遥しつつ、われわれの身のまわりにある「ことば」たちの豊かな歴史と隠された魅力を発見させてくれる、一海知義の仕事の数々を集大成。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ