現場と学問のふれあうところ : 教育実践の現場から立ち上がる心理学

無藤隆 著

保育者・教師は研究者から何を学べるか研究者は教育現場にどうかかわったらよいか。教育実践と学問の協働のための具体的提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 教育心理学の「不毛性」を超えて
  • 第2章 現場から立ち上がる学問とは
  • 第3章 現場に入る研究者のスタンス
  • 第4章 園内・校内の研究会のあり方
  • 第5章 政策過程への参加とは
  • 第6章 基礎研究をいかに役立て応用するか
  • 第7章 実践現場のリアリティへ
  • 第8章 ボトムアップの教材分析
  • 第9章 実践者からの批判を受ける
  • 第10章 研究者と実践者とのつきあい
  • 第11章 養成校での研究者・教員のあり方
  • 第12章 初めて現場に関わる研究者のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現場と学問のふれあうところ : 教育実践の現場から立ち上がる心理学
著作者等 無藤 隆
書名ヨミ ゲンバ ト ガクモン ノ フレアウ トコロ : キョウイク ジッセン ノ ゲンバ カラ タチアガル シンリガク
出版元 新曜社
刊行年月 2007.10
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7885-1072-2
NCID BA8370287X
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全国書誌番号
21322781
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言語 日本語
出版国 日本
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