渡邉和美, 高村茂, 桐生正幸 編著
日本で本格的なプロファイリング研究が始まって10余年、犯罪情報のデータ化によって、個々の捜査員の経験を超える膨大な犯罪事例の集積が可能となった。これを利用して犯人像を浮かび上がらせる技法は、次第に現場の捜査員からも信頼を獲得しつつある。本書は、現時点における最新の「進化した犯罪者プロファイリング」をまとめた、大変貴重な1冊である。
「BOOKデータベース」より
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