井上薫 著
法廷は、公開が原則です。これを利用して、「国民の司法参加」の一つとして、法廷傍聴を勧める声が高まっています。しかし、法廷は縁遠いというイメージを否定できません。そこで、この本は、法廷を傍聴しようとする人のために、その案内をするものです。
「BOOKデータベース」より
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