解釈法学と政策法学

占部裕典, 北村喜宣, 交告尚史 編

法解釈の素養を基礎に、関連諸科学の成果を踏まえ、実践されるべき政策立法の学としての現状と課題を探求。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 政策法学の展開(政策法務の諸潮流
  • わが国における協働主義行政法の成立可能性と射程 ほか)
  • 第2部 環境管理の政策と手法(地方分権時代の環境法
  • 環境政策における情報手法の意義と課題 ほか)
  • 第3部 土地利用の政策と統制(事業認定と都市計画事業認可-判断過程合理性審査における考慮要素を中心に
  • 道路事業における住民参加の法政策論 ほか)
  • 第4部 自治体行政の課題と法政策(外形標準課税-自治体課税権の本質と外形標準課税の法的課題
  • 保育に欠ける児童の広域入所について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 解釈法学と政策法学
著作者等 交告 尚史
北村 喜宣
占部 裕典
書名ヨミ カイシャク ホウガク ト セイサク ホウガク
出版元 勁草書房
刊行年月 2005.5
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 4326450762
NCID BA72308876
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全国書誌番号
20786379
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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