中村芳久 編
本書は、言語現象そのもの、とりわけ文レヴェルの構文に注目しながら、認知言語学や認知文法の枠組みから私たちの言語能力や言語知識が(規則の集合ではなく)深く認知に根ざした存在であることをいくつかの角度からわかりやすく示したものである。
「BOOKデータベース」より
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