東アジアにおける国家の形成

歴史学研究会, 日本史研究会 編

旧石器時代から律令国家成立に至る過程を、考古学や出土文字史料研究の成果をふまえ、列島社会の多元性や、大陸との関係にも注目し、描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本列島の旧石器時代
  • 2 日本列島の新石器時代
  • 3 農耕社会の成立
  • 4 ヤマト王権の成立
  • 5 ヤマト王権の列島支配
  • 6 古墳文化論
  • 7 律令体制の形成
  • 8 弥生・古墳時代の集落と地域社会
  • 9 蝦夷と隼人・南島の社会
  • 10 古代の文化と思想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジアにおける国家の形成
著作者等 和田 晴吾
日本史研究会
日本史研究会 (京都市)
歴史学研究会
書名ヨミ ヒガシアジア ニ オケル コッカ ノ ケイセイ
シリーズ名 日本史講座 第1巻
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2004.5
ページ数 338p
大きさ 19cm
ISBN 4130251015
NCID BA67178942
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20710248
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想