ヨーゼフ・クライナー 著 ; 安藤勉 訳
江戸期から近代にかけて、江戸・東京を舞台に活躍したドイツ人は数多い。「八重洲」にその名を残すヤン・ヨーステン、帝都改造計画に参画したエンデとベックマン、帝国ホテル繁栄の礎を築いた支配人フライク兄弟…。日・独交流に献身し、わが国の発展にきわめて大きな役割をはたした彼らが、江戸・東京に残した軌跡を探索し、その事績を検証する。
「BOOKデータベース」より
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