小林信彦 著
暗い時代がつづくなか、なんとか明るく生きる知恵はないものか。とりあえず、夜明け前がもっとも暗い、という諺を信用しておこう。現代"恥語"ノートから"サマータイム導入"問題まで、ディカプリオから志ん朝まで、歯に衣着せぬ発言満載の「週刊文春」好評連載エッセイ「人生は五十一から」文庫化第2弾。
「BOOKデータベース」より
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