最良の日、最悪の日

小林信彦 著

暗い時代がつづくなか、なんとか明るく生きる知恵はないものか。とりあえず、夜明け前がもっとも暗い、という諺を信用しておこう。現代"恥語"ノートから"サマータイム導入"問題まで、ディカプリオから志ん朝まで、歯に衣着せぬ発言満載の「週刊文春」好評連載エッセイ「人生は五十一から」文庫化第2弾。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • お雑煮はどうなるの?
  • 明治神宮とイルミネーション
  • 年頭風景・1999
  • ばかトリック
  • B型の人たち
  • 大変だ大変だ
  • うらおもて・赤穂事件
  • ストーカーと女子アナ
  • 現代"恥語"ノート4
  • "三月十日"という怨念〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最良の日、最悪の日
著作者等 小林 信彦
書名ヨミ サイリョウ ノ ヒ サイアク ノ ヒ
シリーズ名 人生は五十一から 2
文春文庫 2
出版元 文藝春秋
刊行年月 2003.5
ページ数 300p
大きさ 16cm
ISBN 4167256126
NCID BA62106070
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全国書誌番号
20399354
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言語 日本語
出版国 日本
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