海野福寿, 山田朗, 渡辺賢二 編
科学技術が戦争の道具となった歴史を忘れてはならない。細菌兵器や風船爆弾の開発など極秘の研究を行ったが故にその存在が隠蔽された研究所の実相を、各種資料・証言から掘り起こし、現代史の中に位置づける。
「BOOKデータベース」より
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