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律令論纂
小林宏 編
[目次]
- 日本律編纂の意義について
- 『令集解』所引の唐令の機能-明法家の法解釈によせて
- 明法博士官歴攷
- 明法道における判例および学説法
- 江戸幕府法における敲と入墨の刑罰
- 幕末に甦る律令-枝吉神陽伝
- 明治四年・丸亀県土肥大作襲撃事件に関する一考察
- 唐律の共犯規定より見た家長の責任
- 白鳳美術とその時代的背景-主として山田寺仏頭を巡って
- 揺籃期のドイツ「犯罪心理学(Criminalpsychologie)」についての一考察-一九世紀前半の医師グロース(Friedrich Groos)の「妄想なきマニー」論に注目をして
「BOOKデータベース」より
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書名 |
律令論纂 |
著作者等 |
小林 宏
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書名ヨミ |
リツリョウ ロンサン |
出版元 |
汲古書院 |
刊行年月 |
2003.2 |
ページ数 |
379p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4762941654
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NCID |
BA61431247
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全国書誌番号
|
20382685
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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