北沢方邦 著
津田左右吉、丸山真男など、従来の近代主義的日本思想史観を乗り越え、古代から現代まで無意識、身体レベルに一貫して存在してきた日本の思想、美意識、感性の本質に迫る画期的な日本論。
「BOOKデータベース」より
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