千葉 真【編】
それぞれトマス・ホッブズ、マックス・ウェーバー、ジャック・マリタン、マルティン・ハイデガー、エルネスト・ラクロウ、河上肇などの近代および現代の哲学者や思想家、さらに近代の世俗化や共産主義などの個別的テーマに関する独立した論考。しかし同時にそれらは、間接的にではあっても「西洋近代の光と陰」を政治思想史の視点から理解しようとする諸種の試みとなっている。
「BOOKデータベース」より
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