越後島研一 著
コルビュジエの作風は、一九二〇年代と一九五〇年代とでは全く違う。ひとりの建築家のものとは思えぬほどに、変化に富んだ作品軌跡を描いている。本書では、コルビュジエ作品の「持続する特徴」を具体的に追った。
「BOOKデータベース」より
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