眞鍋孝志, 花房健次郎 著 ; 日本古鐘研究会 編
江戸時代に鋳造された梵鐘は、全国で2万7000千口から3万口にも達したといわれている。本書はこれらの鐘について昭和50年代から二十余年をかけて実地踏査を行ない、その成果をまとめたものである。
「BOOKデータベース」より
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