アンソニー・ギデンズ, クリストファー・ピアスン 著 ; 松尾精文 訳
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
「BOOKデータベース」より
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