ヴィゴツキー 著 ; 菅田洋一郎 監訳 ; 広瀬信雄 訳
本書はヴィゴツキーが一九三二年三月から四月にかけて、レニングラード教育大学で行った連続講義の速記録である。各講義は、一つのまとまりとなっており、ヴィゴツキーの基本的な見解および文化・歴史理論派の研究者によって得られた成果が手短に述べられている。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ