三位一体の神 : カール・バルトの神学研究

佐々木徹 著

本書はカール・バルトの『教会教義学』における三位一体論、神論の研究をなすものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『教会教義学』へ-バルト神学の方法について
  • 第2章 『教会教義学』の三位一体論(三位一体論の射程
  • 啓示と三位一体論 ほか)
  • 第3章 現代神学諸家との討論(W・パンネンベルクの所論をめぐって
  • K・ラーナー、E・ユンゲルの所論をめぐって ほか)
  • 第4章 『教会教義学』の神論(神探究の道
  • 自由において愛する者として存在する神 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三位一体の神 : カール・バルトの神学研究
著作者等 佐々木 徹
書名ヨミ サンミ イッタイ ノ カミ : カール バルト ノ シンガク ケンキュウ
出版元 新教出版社
刊行年月 2000.3
ページ数 279, 13p
大きさ 22cm
ISBN 4400327051
NCID BA46415380
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20202128
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想