鈴木範久 監修 ; 月本昭男, 佐藤研 編
本書は、主として聖書の言葉と思想を中心にして、その日本の文化や社会における影響にしぼって書かれている。まず聖書の日本語への翻訳の文化的、社会的な問題からはじめ、キリシタン時代の歴史、近代日本の文学、教育、人権、女性解放、平和の諸方面における影響が、多角的に述べられている。
「BOOKデータベース」より
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