生と死の科学 : 遺伝子、癌、感染症、そして人類の未来

ジョン・ケアンズ 著 ; 北村美都穂 訳

人類最後にして最大の敵とは?科学技術の発展によって寿命の延びた人類は、癌という難敵に出会ったばかりでなく、人口過剰によって破滅の危機に直面しようとしている。生物学・医学両分野にわたる碩学が、現代生命科学の全体像を明快に解説し、この危機を克服するために何ができるかを問いかける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 寿命の歴史
  • 2 分子生物学の歴史-生物情報の貯蔵
  • 3 分子生物学の歴史-生物情報の管理
  • 4 癌と多細胞システムの分子生物学
  • 5 癌の疫学
  • 6 人口

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生と死の科学 : 遺伝子、癌、感染症、そして人類の未来
著作者等 Cairns, John
北村 美都穂
ケアンズ ジョン
書名ヨミ セイ ト シ ノ カガク : イデンシ ガン カンセンショウ ソシテ ジンルイ ノ ミライ
書名別名 Matters of life and death
出版元 青土社
刊行年月 1999.5
ページ数 321, 22p
大きさ 20cm
ISBN 4791757114
NCID BA41386310
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全国書誌番号
20019933
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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