科学入門 : 科学的なものの考え方

武谷三男 著

科学者がぶつかっている問題を、どのように一歩一歩とほり下げていくか、また、以前の考え方ではうまくいかないとき、どうやって一歩飛躍して新しい考え方に行きつくか-創造的に考える才能を養いたい若い読者に。

「BOOKデータベース」より

科学者がぶつかっている問題を、どのように一歩一歩とほり下げていくか、また、以前の考え方ではうまくいかないとき、どうやって一歩飛躍して新しい考え方に行きつくか。武谷三男が「現代科学へむかっての科学者の学問的および社会的苦闘の一端」を示し、科学的な考え方を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ケプラーが遊星の運行の法則をつかむまで
  • 2 ガリレイが地上の実験だけをもとにして、地動説を確立する
  • 3 パストゥールが、生物がひとりでにわくかどうかを明らかにした
  • 4 アインシュタインが相対性原理を発見するまで
  • 5 原子の世界の論理
  • 6 科学者の政治的な役割

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ケプラーが遊星の運行の法則をつかむまで
  • 2 ガリレイが地上の実験だけをもとにして、地動説を確立する
  • 3 パストゥールが、生物がひとりでにわくかどうかを明らかにした
  • 4 アインシュタインが相対性原理を発見するまで
  • 5 原子の世界の論理
  • 6 科学者の政治的な役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学入門 : 科学的なものの考え方
著作者等 武谷 三男
書名ヨミ カガク ニュウモン
出版元 勁草書房
刊行年月 1996.5
版表示 増補版.
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 4326750316
NCID BA37727644
BN07369638
BN14499145
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96069174
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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