岸井大太郎 [ほか]著
独占禁止法および、独禁法と知的財産権・政府規制・国際取引との関わりを、日本の企業規制が大きく変化している"今"の視点から、判・審決例、実社会の動向をまじえてわかりやすく解説する。第2版では、平成9年独禁法改正による持株会社の解禁や、最新の公取委審決・裁判所判決例を収め、さらに国内および国際的規制の展開にも触れる。
「BOOKデータベース」より
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