巨大地域開発の構想と帰結

舩橋晴俊, 長谷川公一, 飯島伸子 編

[目次]

  • 1章 むつ小川原開発問題の経過と概要
  • 2章 核燃料サイクル問題の経過と概要
  • 3章 国際的な視点からみた核燃料サイクル計画と日本の原子力政策
  • 4章 開発の性格変容と意志決定過程の特質
  • 5章 大規模開発以前の地域社会
  • 6章 開発過程と人口、経済、財政の変化
  • 7章 六ケ所村の地域権力構造と開発過程
  • 8章 大規模開発下の地域社会の変容
  • 9章 地域社会の変容と再構築
  • 10章 核燃反対運動の構造と特質
  • 11章 女性の環境行動と青森県の反開発・反核燃運動
  • 12章 日本の地域開発史における六ケ所村開発の位置づけ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 巨大地域開発の構想と帰結
著作者等 船橋 晴俊
長谷川 公一
飯島 伸子
書名ヨミ キョダイ チイキ カイハツ ノ コウソウ ト キケツ : ムツ オガワラ カイハツ ト カク ネンリョウ サイクル シセツ
書名別名 むつ小川原開発と核燃料サイクル施設
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1998.1
ページ数 355p
大きさ 22cm
ISBN 4130560549
NCID BA33960170
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98089757
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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